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記者の目

低投票率の参院選 「無関心層」に向き合え=笈田直樹(政治部)

街頭で有権者に支持を訴える候補者=大阪市内で7月7日、芝村侑美撮影(画像の一部を加工しています)

 7月21日投開票の参院選から10日余り。ここまで「盛り上がり」に欠けた国政選挙も珍しいのではないだろうか。それを象徴するかのように、投票率は2016年参院選と比べ5・9ポイント減の48・80%(選挙区)と低迷。自社さ連立政権で旧社会党が大敗した1995年参院選の44・52%に次ぐ戦後2番目に低い数字となった。有権者の半数以上が「棄権」した現実に与野党共に真摯(しんし)に向き合うべきだ。

 低投票率の最大の要因は支持政党を持たない「無党派層」の広がりから、政治そのものに関心がない「無関心…

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