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日本、「ホワイト国」から韓国除外へ 2日に閣議決定 米「仲介」に応じず 

タイの首都バンコクで開かれた会談の冒頭で、韓国の康京和外相(左)を無言で見据える河野太郎外相。康氏は時々、カメラや手元の資料に目を向けていた=2019年8月1日午前8時47分、秋山信一撮影

 河野太郎外相は1日、訪問先のタイの首都バンコクで、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と約1時間会談した。元徴用工問題や日本による半導体材料の対韓輸出規制、さらに軍事転用可能物資の輸出手続きを優遇する「ホワイト国」からの韓国除外を協議したが、いずれも平行線だった。米国は2日午後の日米韓外相会談で「仲介」に乗り出す方向だが、日本政府は同日午前に「ホワイト国」から除外する政令改正を閣議決定する方針。米国の「仲介」には応じず、韓国に対応を迫る構えだ。

 ホワイト国から韓国を除外する政令は、公布から21日を経過した日から施行される。政令は通常、閣議決定から数日以内に公布されるため、8月下旬にも韓国はホワイト国から除外される見込みだ。

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