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中距離核戦力全廃条約が失効 国連事務総長が懸念「核戦争に対する歯止め失う」

 冷戦下の1987年に米国と旧ソ連(ロシア)が締結した中距離核戦力(INF)全廃条約が2日、失効した。米国は中国を含む新たな核軍縮の枠組みを訴えるが、実現のめどは立たず、米中露などによる軍拡競争が激化する恐れもある。

 射程500~5500キロの地上発射型ミサイルの開発・実験・保有を禁じたINF全廃条約は、米ソの軍拡競争に歯止めをかけ、冷戦終結を後押しした。だがトランプ米政権は今年2月、ロシアが条約違反のミサイル開発をしているとして条約離脱を通告、違反を否定するロシア…

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