メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

抗NMDA受容体脳炎

8年越しの社会復帰(2)「トイレもできない」からリハビリで「就活学生レベル」へ

 米国留学中の2011年に難病「抗NMDA受容体脳炎」を発症した柳恵子さん(29)=さいたま市。入院生活は米国と国内の計2年9カ月に及び、14年7月に自宅に戻った。家族が待ち望んだ退院だったが、歩くことも食べることも、そしてトイレさえも一人ではできないというのが現実だった。後遺症の記憶障害などを抱えながらリハビリ生活を乗り越えていかねばならなかった。【照山哲史】

 退院2カ月後から2年半通った「さいたま市大砂土(おおさと)障害者デイサービスセンター」(さいたま市…

この記事は有料記事です。

残り2502文字(全文2734文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 通電火災? 千葉で相次ぐ 停電中はブレーカーを落として

  2. 大坂なおみ選手「次は私に話してほしい」 日清アニメPR動画削除

  3. 韓国野党代表、頭丸めて法相罷免要求 2女性議員に次ぎ3人目

  4. 佳子さまオーストリア訪問 大統領を表敬

  5. 治安 半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫「つぶすってことだよね」  /沖縄

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです