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バブル後、フィリピン人女性の人生は? 「ジャパゆきさん」は今

入管法違反で有罪判決を受けたフィリピン人女性(右)。交際している日本人男性(左)の支援を受けて現在はフィリピンに帰国している=静岡市で2019年5月23日午後8時37分、古川幸奈撮影

 静岡県内のパブで摘発された元従業員のフィリピン人女性(48)が今年5月、静岡地裁で入管法違反で有罪判決を言い渡された。女性は1989年に興行ビザで来日し、日本人男性との間に生まれた子どもらを養うシングルマザー。バブル期を中心に東南アジアから日本に出稼ぎに来た女性たちは「ジャパゆきさん」と差別的に呼ばれた。元従業員の女性を取材すると、バブル後に姿を消したかのようにみえた彼女たちが抱える貧困や婚外子の問題が浮かんできた。【静岡支局・古川幸奈】

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