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お笑い、大衆芸能、放送などエンタメ全般を取材してきた、油井雅和記者が「舞台裏」をつづります。

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林家たま平さん「ワンサイドゲームだった」花園の夢 ラグビーとドラマと人情噺

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林家たま平さん=東京都台東区で2019年7月26日、油井雅和撮影
林家たま平さん=東京都台東区で2019年7月26日、油井雅和撮影

 日本開催のW杯まであと50日を切り、なにかと気になるのがラグビー。TBS系の日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(午後9時)は、池井戸潤さん原作で、主演は大泉洋さん。そして舞台は社会人ラグビーチーム「アストロズ」だ。選手の佐々一役で出演している林家たま平さん(25)に聞いた。【油井雅和】

野球部に入ったはずが…

 東京・神宮外苑の秩父宮ラグビー場は、ラガーマンの聖地。たま平さんは先日、ロケで高校時代以来の秩父宮のグラウンドに立った。「僕の引退した秩父宮に、まさかもう一度立つことができるとは。ただ、走り込みとかはもうやりたくないですけど」

 明大中野中に入学し、野球部に入りたかった。「地元のチームに誘われていたけれど、受験勉強でできなかったから」。野球部は人気の部で、申し込みの長い列ができていた。「もう一つ、窓口を作ったよ」と言われ、入部届を出した。

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