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同性カップルを守るため「婚姻の自由」を 米「同性婚の父」弁護士インタビュー

2015年の米連邦最高裁で同性婚承認判決を得る活動を主導したエバン・ウォルフソン弁護士=東京都港区で2019年7月30日、佐々木順一撮影

 米国で「同性婚の父」と言われる弁護士のエバン・ウォルフソン氏(62)が、東京都内で毎日新聞のインタビューに応じた。同性婚について「極めて慎重な検討を要する」などと述べた山下貴司法相の発言に関し、「慎重さは当事者や家族を日々傷つける」として、同性婚を承認するよう強く促した。同性婚を認めない法制度を違憲とした日本弁護士連合会の意見書は「力強い法的分析だ」と評価した。

 ウォルフソン氏は30年以上にわたり同性婚の承認を求める訴訟を支援し、社会的受容を促進する取り組み「…

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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