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15歳のニュース

手で見るいのち/上 骨触って「考える観察」

 目の不自由な人が、理科の「生物」を学ぶのは簡単ではない。しかし、「生物の楽しさを伝えたい」という教師たちが40年以上前、「動物の骨を触(さわ)る」というユニークな授業を編み出した。東京の筑波大(つくばだい)付属(ふぞく)視覚(しかく)特別支援学校(とくべつしえんがっこう)で今も続くこの授業に、毎日新聞の柳楽(なぎら)未来(みらい)記者(38)が参加した。

 生物教室の机の上に、使(つか)い込(こ)まれた道具のようにやや色あせたイヌの頭蓋骨(ずがいこつ)が…

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