メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
週刊テレビ評

忌避された選挙前報道 保身のみで動いた<彼ら>=金平茂紀

 48・80%。史上ワースト2の低投票率となった参院選が終わって、この国の政治の大枠は変わらないまま維持された。世の中は吉本興業のお家騒動をわがことのように語り、京都アニメーションの放火殺人の陰惨さに心を痛め、一部メディアが感情的に煽(あお)る韓国バッシングに引っ張られ、とっくに選挙「以外に」関心が移ってしまった。テレビ報道の世界で、国政選挙を巡る多くの報道番組を見てきたが、今回の参院選の盛り上がりのなさ、低投票率には、テレビが大いに責任がある。これは断言できる。なにしろテレビが面白がっていないのだ。

 なぜ投票日前の事前の選挙報道がこれほど忌避されたのか。テレビに関わっている人々は胸に手を当てて考え…

この記事は有料記事です。

残り740文字(全文1043文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 水質は最悪の「レベル4」 パラトライアスロンW杯スイム中止

  2. サラリーマン川柳 叱っても 褒めても返事は 「ヤバイッス!」

  3. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

  4. 高校野球 星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」

  5. 「世間に疲れた」 秋葉原事件にも共感 孤立深めた京アニ放火容疑者

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです