死刑執行

7カ月ぶり 福岡と神奈川、連続女性殺害の2人

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
2人の死刑執行について記者会見する山下貴司法相=法務省で2019年8月2日午前11時6分、内藤絵美撮影
2人の死刑執行について記者会見する山下貴司法相=法務省で2019年8月2日午前11時6分、内藤絵美撮影

 山下貴司法相は2日、福岡県内で2004~05年に女性3人を殺害したとして強盗殺人罪などで死刑が確定した鈴木泰徳死刑囚(50)=福岡拘置所=と、神奈川県内で01年に起きた連続主婦殺人事件で強盗殺人罪などで死刑が確定した庄子幸一死刑囚(64)=東京拘置所=の2人の刑を執行したと発表した。記者会見で山下法相は「刑の執行を妨げる事由がないことなど、慎重な上にも慎重な検討を加えた」と述べた。【村上尊一、金寿英】

 死刑執行は昨年12月27日以来、約7カ月ぶり。山下法相下では2回目で、第2次安倍政権の発足以降、死刑を執行されたのは計38人。山下法相は7月31日に決裁文書に署名したことを明らかにした。

この記事は有料記事です。

残り2680文字(全文2977文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集