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東日本大震災

福島第1原発事故 避難者賠償訴訟 国の責任認めず 名古屋地裁判決

 東京電力福島第1原発事故(2011年3月)に伴い福島県から愛知、岐阜、静岡各県に避難するなどした42世帯128人が、東電と国に慰謝料など計約14億4000万円の損害賠償を求めた訴訟で、名古屋地裁(桃崎剛裁判長)は2日、東電に対し109人に計約9600万円を支払うよう命じ、国への請求を棄却した。原告側は控訴する方針。

 原告の事故当時の居住地は福島県富岡町や南相馬市など避難指示などが出た区域が12世帯23人、それ以外…

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