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スマホ、自動車市場は厳しい1年に 谷本秀夫・京セラ社長

京セラの谷本秀夫社長=大阪市中央区で2019年8月2日午後3時24分、宇都宮裕一撮影

 「今期は世界的にスマートフォンや自動車市場は厳しい1年になる」。こう指摘するのは電子部品大手、京セラの谷本秀夫社長(59)だ。トランプ米大統領が1日、米国が輸入する中国製品のほぼすべてに追加関税を課す「対中制裁第4弾」を9月に発動すると表明。発動された場合には、中国の景気減速がさらに加速し、自動車やスマホの世界最大市場、中国での販売が伸び悩むとみているからだ。

 厳しい経営環境下で、中長期の成長分野として期待するのが、次世代通信規格「5G」や自動車の電子化に関連する部品需要だ。中国は今後5Gの基地局設置を加速するとみられ、今年度後半にかけて基地局用の部品の需要が出てくると予測。また、自動車の衝突事故を未然に防ぐ先進運転支援システム(ADAS)に使う車載カメラの部品を製造しているが、「数年後にはドライバーの死角を減らすため、道路に設置するカメラも増え、関連…

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