日米貿易交渉、9月合意念頭に加速 8月中に閣僚級再協議

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 日米両政府は2日、ワシントンで2日間にわたって開いた貿易協定締結に向けた閣僚級協議を終えた。9月に見込まれる日米首脳会談で一定の合意を得ることを念頭に、8月中に再び閣僚級協議を開いて交渉を加速させることで一致。茂木敏充経済再生担当相は終了後、記者団に「成果を早期に実現するための議論をかなり前に進めることができた」と述べた。

 茂木氏と米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が1日に続いてUSTR本部で協議した。7月の参院選後初めての閣僚協議となり、日米間で主張の隔たりがある自動車や農産物の関税の扱いについて議論した。

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