メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

INF全廃条約失効 中国を軍備管理の枠組みに 核抑止専門家

毎日新聞の取材に応じる高橋杉雄・防衛省防衛研究所政策シミュレーション室長=東京都新宿区で2019年8月1日午前11時3分、和田浩明撮影

 米国と旧ソ連が締結した中距離核戦力(INF)全廃条約が2日失効した。トランプ米大統領は米露に中国も加えた軍備管理の新枠組みを提案するが、見通しは立っていない。核抑止専門家の高橋杉雄・防衛省防衛研究所政策シミュレーション室長は取材に、中国の核ミサイルは高精度化し通常戦力も向上中と指摘。「中国を何らかの枠組みに含めるよう、日本もさまざまな場で呼びかけるべきだ」と強調した。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

 INF全廃条約は1987年に締結され、射程500~5500キロの中・短距離弾道ミサイル2692基を…

この記事は有料記事です。

残り1327文字(全文1582文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 嵐・松本さん、KAT-TUN亀梨さん炊き出しで被災地激励 千葉・館山

  2. 滝沢秀明社長ら台風被害の千葉でボランティア YOSHIKIは1000万円寄付(スポニチ)

  3. 小山慶一郎 情報番組復帰 10月からTOKYO MX「バラいろダンディ」(スポニチ)

  4. 水川あさみさんと窪田正孝さんが結婚「にぎやかで面白い家庭を」

  5. ORICON NEWS AAA西島隆弘が千葉県で復興支援 物資の搬送や写真撮影にも応じる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです