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韓国、日本不在の国際会議でも対日批判 河野外相が疑問視

タイの首都バンコクで、韓国の康京和外相の対日批判を受けて、記者団の取材に応じる河野太郎外相=2019年8月3日午前11時45分、秋山信一撮影

 韓国の康京和(カンギョンファ)外相は3日、タイの首都バンコクで、東南アジアのメコン川流域5カ国の外相らと会談し、輸出手続きを優遇する対象国「グループA(ホワイト国)」から韓国を除外する日本の決定が「域内の共同繁栄を阻害する可能性がある」と批判した。康氏は2日の多国間会合でも日本批判を繰り返したが、参加国からは「日韓の間で話し合ってほしい」と戸惑いの声も上がった。

 これに対し、河野太郎外相は記者団に「(優遇措置のレベルが韓国より低い)メコン諸国との間で貿易上の問題は起きていない。(メコン川流域国は)何が争点なのか分からないと思う」と疑問を呈した。

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