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国土地理院の潮位計、10年たってもバッテリー交換せず 順次取り換えへ

鼠ケ関験潮場=山形県鶴岡市鼠ケ関で、国土地理院提供

 地震発生時に津波の潮位を測る国土地理院の全国25カ所の潮位計のうち、11カ所では非常用電源装置のバッテリーを換える目安の10年を経過しても交換していなかった。地理院への取材で判明した。バッテリーが古くなり性能が劣化すれば、地震の停電で観測できなくなったり、データを気象庁に送れなくなったりする。

 実際、6月に新潟県で震度6強を記録した地震では、最も早く津波が到達した地理院の観測点で気象庁に観測データを送信できないトラブルがあり、バッテリ…

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