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京の人今日の人

府の現代の名工に選ばれた 中埜智史さん 料理通して社会貢献 /京都

「料理の世界は礼儀。感謝する気持ちがないと先輩にも教えてもらえない」と若いころを振り返る中埜智史さん=京都市下京区のホテル日航プリンセス京都で、今西拓人撮影

中埜智史さん(53)=京都市左京区

 フランス料理のシェフであり、ホテル日航プリンセス京都(京都市下京区)の総料理長。フランス料理を「油絵」に例える。「シンプルさを極める日本料理と異なり、塗り重ねることで、どんどん味が深まる。料理として何とも面白い」

 京都市生まれ。母方の実家が山口県で料亭を営んでいた。夏休み。遊び場は調理場だった。タマネギをむきながら、料理の楽しさが身についた。職業として意識したのは高校生の時。寿司屋やかっぽうでアルバイトし、「まかない」を食べると、作る人によって味が違うことに驚いた。進む道が決まった。

 高校卒業後、京都市内の老舗ホテルに料理人として就職。半年間は厨房(ちゅうぼう)で皿を洗う毎日だった…

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