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香港デモ

参加層拡大 公務員も「警察暴力許せぬ」

 香港で「逃亡犯条例」改正案を契機に起きた政府への抗議活動が、若者中心から幅広い層に広がりつつある。今月に入り、公務員や親中派が比較的多いとされる金融業界関係者が抗議集会を開催。5日に計画される大規模ストライキには幅広い業種から賛同が相次いでおり、各地で抗議集会が開かれる予定だ。

 金融業界の社員ら数百人は1日夜、政府や警察に抗議する集会を開催。2日夜には、公務員が主催する大規模な抗議集会が初めて開かれ、改正案の完全撤回や、警察による暴力的な行為の妥当性を調べる独立調査委員会の設置などを要求した。

 公務員主催の集会に先立つ1日、香港政府は「政治的中立の原則を脅かす行為は絶対に受け入れられない」と不参加を呼び掛けていた。だが、集会に参加した公務員男性の陳さん(29)は「警察の暴力はひどすぎて許せない。勇気を奮い起こして参加した」という。

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