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声届くまで

被爆74年夏/中 関心高め核軍縮へ 長崎の大学生、「脅威」世界に訴え

 米国代表「米国だけに核軍縮の焦点が当たる必要はない。イランは核不拡散の義務を守っていない」

 イラン代表「(米国は)うそつきだ」

 来年の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け、米ニューヨークの国連本部で4、5月にあった準備委員会。各国代表の怒気をはらんだ言葉が飛び交い、会場にいた長崎大2年、高見すなおさん(19)=長崎市=は耳を疑った。「まさか国連がののしり合いの舞台になるなんて」

 高見さんは、長崎大と長崎県、長崎市でつくる「核兵器廃絶長崎連絡協議会」が派遣したナガサキ・ユース代表団の一人。核軍縮の国際議論を学び、核廃絶のメッセージを世界に発信するため結成され、高見さんは7期生にあたる。

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