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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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「核兵器は人間と共存できない」 高齢ヒバクシャの声を記憶にとどめる

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日本被団協事務局長の木戸季市さん=東京都品川区で2019年7月22日午後6時20分、川上珠実撮影
日本被団協事務局長の木戸季市さん=東京都品川区で2019年7月22日午後6時20分、川上珠実撮影

 今夏、広島、長崎に74回目の原爆の日が訪れる。核兵器の開発や使用、更に核兵器を使った威嚇などを禁じる核兵器禁止条約が国連で2年前に成立したが、核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて開かれた今春の準備委員会では、核保有国と非保有国の対立が浮き彫りとなった。核兵器なき世界はなお遠く、その廃絶を悲願とする被爆者の平均年齢は82歳を超えた。今年もまた、その声に耳を澄ませ、その思いを伝えたい。【ヒバクシャ取材班】

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