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見上げてごらん

「愛のムチ」にあらず=永山悦子

 プロ野球・広島東洋カープの緒方孝市監督が、選手を平手打ちにし、厳重注意処分を受けたと発表された。選手が試合で全力疾走を怠ったことが原因という。このニュースに、「処分が甘い」と批判が上がる一方、インターネットでは「(怠慢プレーをした)選手も悪い」「愛のムチだ」などと監督を擁護する書き込みも見られた。

 私は、「カープ女子」歴40年以上(昔はそんな言葉はなかったけれど)になる鯉(こい)党。だから、このニュースが気になり、ネットの声に「そう思ってしまうファンもいるだろうな」と感じた。

 しかし、武藤芳照・東京健康リハビリテーション総合研究所長は一刀両断する。「『愛』がないのが暴力。『行き過ぎた指導』と表現されることもあるが、それは指導ではありません」

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