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寄席

ホンキートンク独演会 芸人仲間の愛と心意気=評・濱田元子

ホンキートンクの利(右)と弾=横井洋司撮影

 きっと伝説のライブとして語り継がれるに違いない。漫才コンビ「ホンキートンク」が現行コンビでは最後となる日に行われた独演会だ。チケットは早々に完売。大勢の人気芸人もゲストで集まり、超満員の客席を笑いと歓声で揺さぶった。いかに寄席で愛されていたかの証しだろう。

 寄席の漫才は15分、20分の長尺。瞬発力だけでなく、話芸や構成の確かさがより求められる。2003年にボケの利(とし)とツッコミの弾(だん)が結成したホンキートンクは、軽妙でスピード感のあるしゃべりが身上。国立演芸場花形演芸大賞銀賞を受賞するなど実力派として人気を呼んでいた。

 利ががんを宣告された妻の看病のため、脱退を決意。弾はホンキートンクとして漫才を続けていくという。

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