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「第4回福島第一廃炉国際フォーラム」が4日、富岡町文化交流センター学びの森で開幕し、約600人が参加した。
原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)の主催で、福島第1原発(1F)廃炉の現状と課題を地元住民とともに考えることが目的。「地元の皆様と考える1F廃炉」と題するセッションでは、総合プロデューサーの開沼博・立命館大准教授が「廃炉には30~40年かかる。作業をしている約4000人の60%は地元…
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