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継続は力なり

わかやま100年企業の挑戦 貴志安商店 特注車両で汚泥回収 今も現場「楽しく」研究 /和歌山

今も現場に出ることがあるという貴志安商店の貴志修三社長=和歌山市畑屋敷雁木丁で、中川博史撮影

 プラスチック製品の海洋汚染がクローズアップされている。クジラの腹の中から大量のごみが出てくる映像は、ショッキングでしかない。不法投棄は山や川でも後を絶たない--。

 貴志安商店(和歌山市)は、いくつもの種類がある産業廃棄物の中で、河川や池、水路などにたまった汚泥を専門的に回収・処理している。手を焼くのが、ペットボトルや缶、ビンなどの不法投棄物だという。

 「一番多いのはレジ袋です。家電製品や自転車なんかもよく出てきますね。大量生産・大量消費の世の中にな…

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