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熱狂ゲノム

第1部 身近に迫る技術/4止 ペット、遺伝リスク除去

遺伝病の発症を避けるため、遺伝子検査をして販売されるイヌ=東京都目黒区のペットショップ「コジマ」で、北山夏帆撮影

 飲食店が密集する東京・神田の繁華街の一角。ビルの地下フロアにある一般社団法人「日本小動物繁殖研究所」には日々、全国各地から検体となるイヌやネコの血液や唾液が送られてくる。研究所が取り組むのは、検体の遺伝子を検査し、重篤な遺伝病を発症する可能性がある個体を見つけることだ。筒井敏彦所長(74)は「それらを繁殖に使わないことで、死に至るような遺伝病を減らすことができる」と話す。

 2000年代に入り、ヒトと同様にイヌやネコのゲノム(全遺伝情報)の解読も進んだ。現在までに原因とな…

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