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官邸記者会見問題シンポ

強まる権力介入 どう対抗するか

新聞労連シンポジウム「官邸会見の役割から考える」で話し合う(右から)林香里東大大学院教授、与良正男毎日新聞専門編集委員、評論家の荻上チキさん=東京都文京区で2019年6月22日、藤井太郎撮影

 菅義偉官房長官の定例記者会見を巡り、官邸側が東京新聞記者の質問を「問題行為」として官邸の記者クラブ(内閣記者会)に対応を求める文書を出した問題を議論するシンポジウムが6月に東京都内であった。細川護熙内閣(1993~94年)で官房長官を務めた武村正義さんが基調講演したほか、毎日新聞の与良正男専門編集委員、東大大学院教授(ジャーナリズム研究)の林香里さん、評論家の荻上チキさんが登壇。強まる権力側のメディア介入を受け、メディアが置かれた現状と今後のあり方などに関して意見を交わした。【五十嵐朋子】

 シンポジウムは「官邸会見の役割から考える~ジャーナリズム、本音と建前~」と題して、新聞・通信各社の…

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