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SDGs・持続可能な未来へ

/12 大丸松坂屋百貨店 エコ徹底、旗艦店を一新

9月のリニューアルオープンを控える大丸心斎橋店本館

 米国の建築家、ボーリズが手がけた大阪市中央区の大丸心斎橋店本館が9月20日、リニューアルオープンする。関心を集めるのは、大正モダンの雰囲気をとどめる外装、内装を一部残しながら86年ぶりの建て替えに乗り出したことだけではない。環境への徹底した配慮もその一つだ。

 店内で消費する電力は水力で起こした再生可能エネルギーですべてまかない、省電力化のため明かりにはLEDを採用。屋上を緑化し、養蜂にも乗り出す。自動車も電気自動車(EV)に切り替える。大丸松坂屋百貨店(東京都江東区)が「低炭素化のフラッグシップ店舗」と位置づけるゆえんだ。

 同社はかねて環境保護活動に積極的なことで知られる。東海エリアの旗艦店である名古屋市中区の松坂屋名古屋店で環境マネジメントのISO14001認証を得たのは今から17年前だった。2016年からは衣料品の回収活動「ECOFF(エコフ)」をスタートさせ、これまでに回収した衣類などは192万点、578トンに上る。

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