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大ガスと関西電、国内需要先細りでエネルギー海外進出に活路

(上)大阪ガスが双日グループと手掛ける天然ガスステーション=同社提供、(下)関西電力がインドネシアに建設した水力発電所=同社提供

 大阪ガスと関西電力が、海外での事業拡大を急いでいる。大ガスは米シェール開発会社を買収、関電もインドネシアやラオスで水力発電所を稼働させる。国内は人口減少などによるエネルギー需要の頭打ちが予測される中、海外事業を中核事業に育てる戦略を描いている。

 大ガスは7月29日、約650億円を投じ、米サビンオイル&ガスの全株式を取得すると発表した。日本企業で初めての米シェール開発会社の完全子会社化で、周辺でもさらにガス田の開発の可能性があると判断した。米国でのガス需要は旺盛で、大ガスは「長い目で見て需要が拡大し、価格も上がる」と収益源として期待している。

 ベトナムでは今月、天然ガスを供給する合弁会社を双日グループと設立。石油製品などの工場が集積する地域…

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