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中国 内憂外患の夏 対米、香港、国内経済…「北戴河会議」論議の行方は?

 中国は、経済の下振れ圧力が増し、米中貿易戦争も再び緊迫、香港の抗議デモも収束しないなど課題山積の夏を迎えている。例年8月は、政府・党機関の指導者が北京から隣接する河北省の避暑地・北戴河(ほくたいが)に拠点を移して夏を過ごす時期で、こうした問題についても対応を話し合うとみられる。

 国営新華社通信は、中国共産党の陳希・中央組織部長が3日、北戴河で各界の専門家らと面会したと伝えた。毛沢東以来、現役指導者や引退した長老が夏に渤海(ぼっかい)湾に面した北戴河で過ごすのは党の伝統だ。新旧指導者らが非公式に政策課題や人事などで意見交換する場とも言われ、「北戴河会議」と呼ばれてきた。通常秋に開かれる党の中央委員会総会に向けて政策や予算、人事を醸成する時期でもある。

 特に今年は重大な課題が重なり、海辺の休暇気分とはほど遠い。

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