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広島原爆の日

母の声、今ここに 父の声を未来へ

原爆ドームの前で言葉を詰まらせながら亡くなった母や姉について語る金本弘さん=広島市中区で2019年8月5日、山田尚弘撮影

 1945年8月6日午前8時15分、米軍が投下した原爆は広島の街を焼き尽くし、瞬時に多くの人命を奪い、生き残った人たちの心身に深い傷を残した。あの日から74年。雨の降るなか、広島市中区の平和記念公園で営まれた平和記念式典には多くの遺族らが訪れ、亡き人を悼むとともに「核なき世界」の実現を誓った。

愛知の遺族代表、核廃絶署名2000筆 被爆差別から守られた、思い胸に

 ずっと被爆者だと意識せずに生きてきた。平和記念式典は、政治家や市民団体が自らの主張をする場所だと思…

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