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愛知芸術祭「少女像」展示中止 撤去作品集め、議論の契機に

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 「表現の不自由展・その後」に出展されていたのは、各地で撤去された16の美術作家やグループの作品だ。「平和の少女像」もその一つで、韓国の彫刻家、金運成(キムウンソン)、金曙〓(キムソギョン)夫妻が制作した高さ約130センチの像。元従軍慰安婦を題材にしており、2011年にソウルの日本大使館前に設置され日韓の外交問題に発展した像と、同じ型から制作された。

 同展実行委員会は15年、東京都で「表現の不自由展」を開催。今回は15年以降に展示不可となった作品も加えた。実行委は公式ウェブサイトで「この問題に特定の立場からの回答は用意しない。(表現の)自由を巡る議論の契機を作りたい」と呼びかけていた。

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