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再生可能エネルギー

「大規模太陽光、自立へ」 経産省案了承、買い取り制度外に

 経済産業省は5日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に関する見直し案をまとめた。大規模事業用太陽光発電と風力発電について段階的に電力市場での販売に移行させ、将来対象から外す。再生エネ事業者の競争力を強化するとともに、家計や企業の負担減を図る。

 見直し案は5日の有識者会合で大筋了承された。2021年3月末までに法改正を含む見直しを行う方針。

 FITは、再生エネ事業者が発電した電気を電力会社が割高な固定価格で買い取り、電気料金に上乗せして回収する制度。消費者が「賦課金」として負担する金額は19年度に計2兆4000億円に上る見通しとなっている。経産省案は、大規模事業用太陽光や風力について、発電コストが今後低くなり競争力が付く可能性があるとして「制度からの自立化が見込める電源」と明記。FITから外し、国民負担の少ない新たな支援制度に移行さ…

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