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渋野、全英女子ゴルフV 花咲く黄金世代 育成環境整備進み

 女子ゴルフのメジャー最終戦、AIG全英女子オープンで初出場初優勝を飾った20歳の渋野日向子。1998年度生まれの「黄金世代」と呼ばれる年代で、アマチュア時代の実績は乏しかったが一躍、女子ゴルフ界の主役となった。歴史的快挙の背景には選手を取りまく環境の変化がある。【岸本悠、角田直哉、益川量平】

 才能豊かな選手が集中している「黄金世代」。今回、渋野がメジャー制覇を果たしたほか、今季の日本女子ツアー計22大会(5日現在)で、この世代が優勝したのは約3分の1の7大会(渋野2勝、勝みなみ2勝、河本結1勝、小祝さくら1勝、原英莉花1勝)に及ぶ。米ツアーで通算3勝を挙げている畑岡奈紗も黄金世代の一人だ。

 これほど優秀な人材が育った理由は、宮里藍、横峯さくらに始まる女子ゴルフ人気の隆盛がある。宮里は2003年、アマながらツアー優勝を果たし、史上初の女子高生プロとなった。以降、横峯とともに女子ゴルフ界をけん引してきた。

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