原爆

広島、目覚める記憶 長崎、描き渡す歴史(その1) 絵本 おこりじぞう

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絵本「おこりじぞう」の朗読を続ける女優の木内みどりさん=大阪府豊中市で、山田尚弘撮影
絵本「おこりじぞう」の朗読を続ける女優の木内みどりさん=大阪府豊中市で、山田尚弘撮影

 1945年8月6日午前8時15分、そして8月9日午前11時2分。米軍によって広島と長崎に投下された2発の原爆を語り継ぐ女優と漫画家がいる。1人は絵本「おこりじぞう」(金の星社)の朗読で。1人は4コマ漫画「おり鶴さん」を通じて。共に40年前に誕生した二つの作品は、いまだ核兵器を廃絶させられない私たちに「あの日」を突き付ける。

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