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米アップルなど大幅下落 ダウ平均767ドル安 対中追加関税負担懸念

東京証券取引所=2019年4月、嶋野雅明撮影

 週明け5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中対立が激化するとの懸念が強まったことから続落し、前週末比767・27ドル安の2万5717・74ドルで取引を終えた。下げ幅は今年最大で、6月5日以来約2カ月ぶりの安値水準となった。6日の東京株式市場はこの流れを引き継ぎ、日経平均株価の下げ幅は前日終値比で一時600円を超えた。午前終値は420円60銭安の2万299円69銭。

 5日に中国・人民元相場が急落したことに対し、トランプ米大統領が「為替操作で重大な違反だ」と批判。ニューヨーク市場では、貿易戦争の激化に拍車がかかるとの懸念が強まり、ダウ平均の下げ幅は一時960ドルを超えた。

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