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米の中国「為替操作国」認定、カード切ったトランプ氏 圧力さらに強化

トランプ米大統領=AP

 トランプ米政権は5日夕(日本時間6日朝)、対米輸出を有利にするため意図的に通貨を切り下げているとして、中国を制裁措置の対象となる「為替操作国」に認定したと発表した。為替操作国認定は1994年以来、25年ぶり。米中の対立が通貨政策にも及んだ形で、貿易戦争の泥沼化は避けられない情勢だ。

 中国人民銀行(中央銀行)は6日、為替操作国認定に「深い遺憾」を表明。中国はトランプ政権の対中制裁拡大に反発し、中国企業による米国産農産物の購入を停止するなど対抗姿勢を強めている。米国は9月1日、ほぼすべての輸入中国製品に追加関税を課す「対中制裁第4弾」を発動するとしており、米中の駆け引きが激化している。

 米財務省は5日の声明で、「中国がこの数日、通貨を切り下げるための具体的な措置を行った」と指摘し、「…

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