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バド渡辺、東野ペア 福島での中高6年間に親の支え

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学生時代からペアを組んできた東野有紗(左)と渡辺勇大=東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで2019年7月24日、喜屋武真之介撮影
学生時代からペアを組んできた東野有紗(左)と渡辺勇大=東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで2019年7月24日、喜屋武真之介撮影

 バドミントンの世界選手権(スイス・8月19~25日)で、混合ダブルス世界ランキング3位の渡辺勇大(22)、東野有紗(23)組=日本ユニシス=は日本勢で同種目初のメダル獲得を目指している。2人とも12歳で故郷を離れ、福島県の強豪で中高6年間を過ごした。躍進の背景には親の支えがあった。【小林悠太】

 渡辺は東京都出身、1学年先輩の東野は北海道出身で、小学校卒業後、福島県で中高連携で強化を行う富岡一中、富岡高を進学先に選んだ。インドネシア人コーチもいる環境での練習が、現在の積極的に攻めるスタイルにつながっている。

 渡辺の父雅和さん(51)は、栃木・作新学院高で全国高校総体の出場経験もある競技経験者だ。小学2年からバドミントンを始めた渡辺は小学6年時の全国大会のシングルスで3位に入るなど全国トップクラスに成長すると、複数の学校から勧誘を受けた。雅和さんは高校時代の一つ後輩の大堀均さん(51)が富岡高監督だったため「預けるなら、均しかいない」と考え、渡辺も富岡行きを望んだ。

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