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わたしの歩跡

大部屋出身の俳優 土平ドンペイさん(53)=草津市/30 憎めない、憎まれ役に /滋賀

栄輔役の松下優也さん(手前)を見送る場面で、玉井役として目に涙を浮かべる玉井土平ドンペイさん。役柄になりきり、号泣したという=土平さん提供

 <はい上がる人/わたしの歩跡>

玉井の生き方、納得の声

 《NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(2016年度下半期)で、子ども服作りに励むヒロインたちを苦しめ、心底憎まれる玉井を演じた。大きく分けて3回出演する。初めは闇市、次は単独での悪巧み。そして》

 岩佐栄輔役で、歌手でもある松下優也さんが出なくなって、世の中が栄輔ロスになってたんですけど、アパレル企業の創設者として再登場するんですね。1960年代に流行したアイビールックを着てかっこよく出てくるんですけど、カメラが引くと、秘書役として隣にいるのがなんと玉井なんですね。

 しかも、半ズボン、白のハイソックスという変わったなりなんです。衣装合わせで監督たちが「これがいいと思います」って言ったときは、僕としては正直、これありかなって思ったんですけど、後で共演した伊武雅刀さんが「懐かしいねえ。当時は結構着ていたよ」って教えてくださり、自信がつきました。

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