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今治空襲

74年 令和を「平和な世界に」 追悼式典 /愛媛

追悼式典で「74年がたった今も、戦争は怖く苦しい思いをもたらします」と平和学習で知った戦災について話す松原礼佳さん=愛媛県今治市別宮町で、松倉展人撮影

 「令和元年。みんなが笑顔でいられる平和な世界の実現を目指し、私ができることを考え、全力で取り組みます」。今治空襲から74年を迎えた6日、今治市立吹揚(ふきあげ)小6年、松原礼佳さん(11)は、作文「みんなが笑顔でいられる平和な世界に」を同市で開かれた追悼式典で朗読し、市民とともに戦争の恐ろしさと平和の大切さを伝える決意を新たにした。

 同校の6年生は7月の平和学習で、「今治市の戦災を記録する会」会長の新居田大作さん(84)から今治空襲の模様を聞き、今の学校がある一帯が焼夷弾(しょういだん)で焼け野原になった写真を見た。式典は「戦災死没者追悼献花と平和の鐘を鳴らす式典」として同市別宮町の四国霊場55番札所・南光坊で開かれた。

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