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「為替操作国」認定 人民元安 米、許さず トランプ氏、公約実現

 トランプ米政権が5日夕(日本時間6日朝)、中国を制裁措置の対象となる「為替操作国」に認定したことで、米中貿易戦争は貿易問題から通貨問題に拡大した。中国政府は通貨安誘導を強く否定しており、米中貿易戦争は泥沼化の様相を呈している。世界1位と2位の経済大国の対立激化が世界経済に悪影響を与えるのは必至で、金融市場では世界同時株安が進むなど混乱が続いている。

 「中国は為替操作を用いて米国のビジネスや工場を盗み出し、雇用を奪ってきた。それは終わらせる」。人民元の対ドル相場が5日、約11年ぶりの安値水準に急落したことに対し、トランプ大統領はツイッターで中国への不満を爆発させた。

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