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記者の目

24歳が考える広島原爆 生きた記憶を次世代に=小山美砂(広島支局)

80歳を過ぎて被爆証言を始めた瀬越睦彦さん=広島市中区の平和記念公園で7月2日、小山美砂撮影

 私は24歳。太平洋戦争の終結から半世紀を控えた1994年に大阪で生まれた。2012年に79歳で死去した祖父は「じいちゃんが小学生の時に大阪大空襲があってな、焼夷(しょうい)弾がばーって降る中を布団かぶって逃げ回ったんや」と話してくれた。うん、うん。私はいい子ぶってうなずいていたが、「昔話に付き合ってあげている」と思っていた。

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