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ロシア

ミサイル開発示唆 INF全廃条約失効「米に責任」

 米露両国が結んでいた中距離核戦力(INF)全廃条約が2日に失効したことを受け、プーチン露大統領は5日声明を出し、米国が中距離ミサイルの開発と製造を再開した場合、「ロシアも同様のミサイルの全面的な開発に着手せざるを得ない」と警告した。

 一方で、米国との間で軍拡が再燃する事態を憂慮し「ロシアは戦略的な安定性と安全を保障するための交渉の再開が必要だと考えている」と唱えた。

 INF全廃条約失効に先立ち、米国はロシアが条約に違反して中距離ミサイルを開発・配備してきたと批判した。それに対しプーチン氏は声明で「(条約失効に関して)起きたことは全て米国に責任がある。米国は国際的な安全保障の問題について真摯(しんし)に議論するのではなく、核の使用を含めた軍事対立の恐れを取り除こうとしてきた長年の努力を簡単に踏みにじった」と反論した。

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