メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

奇跡の傍らで

増える帝王切開 「ワープ航法」今も難手術=荻田和秀・りんくう総合医療センター産科医

帝王切開には多量出血や感染などさまざまなリスクがある マンガ「コウノドリ」(C)鈴ノ木ユウ/講談社

 100万人を割り込んで減少傾向にある日本の分娩(ぶんべん)(出産)数ですが、帝王切開で生まれる子どもの数はむしろ増加しています。今や全国で生まれる新生児のうち、ざっと4人に1人が帝王切開です。海外では帝王切開率が分娩の半数に達しつつある国もあり、今や「下から産みますか(経膣(けいちつ)分娩)、上から産みますか(帝王切開)」という時代になってきた感があります。

 皆さんは帝王切開という奇妙な名前の手術についてどこまでご存じでしょうか。「帝王切開」という名称から…

この記事は有料記事です。

残り1104文字(全文1335文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  2. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE

  3. クマの親子とバッタリ 69歳男性、顔などかまれ重傷 滋賀

  4. 「日本で問題起きた」反日批判で外務省急変 ウィーン美術展公認取り消し

  5. 世界最高更新「期待に応えられるよう、いい演技を」NHK杯前日会見・羽生一問一答

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです