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コウノトリ4羽全て巣立ち 野生下で誕生 福井・坂井

最後に巣立ったコウノトリ=古木仁さん撮影、福井県提供

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 福井県坂井市内でふ化した国特別天然記念物・コウノトリ4羽について、県は6日、最後の1羽の巣立ちが確認され、これで4羽すべてが巣立ったと発表した。

 坂井市に飛来した親鳥のペアは、4月下旬に電柱の上で巣作りを始めて産卵。5月下旬ごろから雄2羽、雌2羽がふ化していった。

 野生下で生まれたコウノトリが巣立つのは1961年に同県小浜市で確認されて以来、58年ぶり。ふ化を受けて県は7月8日、4羽に個体識別のための足輪を付け、巣立ち後の生態調査のための準備を進めていた。

 その後、7月26日に雌1羽が巣立ったのを皮切りに翌27日、今月2日と巣立ちが続き、6日午前9時、最後の1羽が畑に下り立っているのを愛好家の古木仁さんが見つけ、写真に収めた。

 県自然環境課は「4羽が無事に巣立って一安心だ。これも地域住民の方々が粘り強く見守ってくれたお陰で、感謝したい」としている。【大森治幸】

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