うまかっちゃん進化続く 九州で生まれ40年 ご当地ラーメン切り開く

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 豚骨味の即席袋ラーメンとして、九州で高い人気を誇る「うまかっちゃん」が9月12日、発売から40年を迎える。節目の年を盛り上げようと販売元のハウス食品は7日、JR九州などとの共同事業を発表した。「九州らしさ」を前面に打ち出した販売戦略で九州のトップブランドとなり、即席麺の「ご当地ラーメン」ブームの先駆けにもなった。

 ハウスによると、うまかっちゃんは他社も含めて九州で販売される即席袋麺の約25%を占める。長く1位を誇り、即席麺で先行した日清食品や地元のマルタイの製品も抑えている。今年3月までに約35億食を販売した。

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