メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
保護猫たちのニャン生

(3)ごろり みんなが隣で寝たい猫

[PR]

どの猫にも優しく接するごろり。店では「ごろり兄さん」と呼ばれている=中嶋真希撮影

 横浜・関内にある保護猫カフェ「ミーシス」は、さまざまな事情で飼い主のもとを離れた猫や、路上で生きてきた猫たち27匹が暮らす。雨どいに挟まっていたところを助けられた猫、売れ残ってペットショップで放置されていた猫――。今は猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。【中嶋真希】

ごろり 年齢不明

 人なつこい性格の野良猫は愛される一方、人間に抵抗がないため虐待を受けやすいと言われている。2009年夏、野良猫への虐待が問題になっていた地域で、「この子は特に人なつこいから、外にいると危ないかも」と保護されたのがごろりだ。「行くところがないから」とミーシスで預かることに。運ばれてきた日、キャリーバッグから大きく伸びをしながら出てきたのを店長は今も覚えている。

隣に来た猫たちに“フミフミ”してあげるごろり(右)=中嶋真希撮影

 どんな猫にも平等なのが、ごろり。近くに猫が来たら、必ずなめてかわいがる。寝ている時でも、ねぼけたまま隣の猫の顔をなめてあげたり、両足で“フミフミ”してあげたりする。店にいる気が弱い猫たちにとっては、ごろりは強い味方。ごろりの寝床は、いつも猫でいっぱいだ。

 「来る者拒まず、去る者追わず。こんな猫はいないよ」と店長。今日も、猫たちがごろりの隣で寝ようと争奪戦を繰り広げている。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 稲垣吾郎「今が一番充実してる」 目標問われ「テレビのお仕事も…」

  2. 高校野球 星稜の山瀬主将、履正社・野口との約束が実現「『決勝でやろうな』と話していた」

  3. 特集ワイド 猛暑のソウル「反日」一色と思いきや… ロウソクと太極旗、揺れる劇場都市

  4. 投打で圧倒、星稜24年ぶり決勝に名乗り 奥川10K 中京学院大中京、二塁踏めず

  5. G20会場近くに煙玉 元大阪府警巡査部長を偽計業務妨害容疑で逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです