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保護猫たちのニャン生

(5)おふぅ 磨きをかけた一流の接客

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お客さんにぴったりと寄り添うおふぅ=中嶋真希撮影

 横浜・関内にある保護猫カフェ「ミーシス」は、さまざまな事情で飼い主のもとを離れた猫や、路上で生きてきた猫たち27匹が暮らす。雨どいに挟まっていたところを助けられた猫、売れ残ってペットショップで放置されていた猫――。今は猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。【中嶋真希】

おふぅ 10歳

 2009年、生後3カ月くらいのころに駐車場の雨どいに挟まっていたところを助けられたのが、おふぅ。ミーシスに預けて里親を探そうということになったが、なかなか声がかからない。女の子だけどヒゲを生やしたような個性的な模様。「わかりやすいかわいさではないかもしれない」と保護したボランティアさんは言った。こんなに人なつこくて、かわいいのにな。店長は、「ずっとうちにいればいいよ」と里親の募集をやめ、おふぅはミーシス専属スタッフになった。

 元々フレンドリーな性格だったけれど、ここ数年は磨きがかかっている。お客さんがやってくると、「どうぞ」と店の奥に案内してくれる。初めてのお客さんには、「おふぅちゃんに接客してもらうといいですよ」と案内することもある。

いつの間にかお客さんのおしりの下に潜り込んでいたおふぅ=中嶋真希撮影

 隙間(すきま)が大好きで、お客さんが座っていると脚の間に潜り込んでくる。正座していると、いつの間にかおしりの下にいるから気をつけて。「こんなところにいたの?」と驚くお客さんのうれしそうなこと。おふぅの接客は一流だ。

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