連載

保護猫たちのニャン生

「かわいくないからいらない」と人間の勝手な都合で捨てられた猫や、両目がない状態で保護された子猫--。苦境を乗り越え、猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。

連載一覧

保護猫たちのニャン生

(6)シャアとカニ ずっと一緒にいたくて

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 横浜・関内にある保護猫カフェ「ミーシス」は、さまざまな事情で飼い主のもとを離れた猫や、路上で生きてきた猫たち27匹が暮らす。雨どいに挟まっていたところを助けられた猫、売れ残ってペットショップで放置されていた猫――。今は猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。【中嶋真希】

シャア6歳 カニ4歳 里親募集中

 2013年、ボランティアさんが横浜市内で親とはぐれた子猫4匹を保護した。そのうちの1匹がシャアだった。シャアは子猫を世話するようなタイプではないのに、なぜか白い子猫がやってきた時だけかいがいしく世話してあげていた。シャアが…

この記事は有料記事です。

残り402文字(全文669文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集