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JR東海社長「リニア大阪開業遅れも」静岡工区未着工で

JR東海ロゴ=同社提供

 JR東海の金子慎社長は7日に大阪市内であった記者会見で、リニア中央新幹線について「大阪までの全線開業(2037年予定)が遅れる可能性がある」との見方を示した。リニアは品川―名古屋間の先行開業(27年予定)に向けた工事が進んでいるが、南アルプストンネルの静岡工区を巡り静岡県とJR東海が対立。名古屋―大阪間の着工時期にも影響する可能性がある。

 金子社長は会見で、静岡工区が未着工の現状を踏まえ、名古屋までの開業が遅れる可能性に言及した上で「大阪にも影響を及ぼしかねない。心配している」と述べた。静岡県との協議は続いているが「国のプロジェクトでもあり、円滑に進むように(国も)動いてほしい」とも求めた。

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