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7年前、強盗捜査時「ガソリンで放火」言及 京アニ放火容疑者

青葉真司容疑者の自宅から破損したスピーカーを運び出す京都府警の捜査員=さいたま市見沼区で2019年7月26日午前10時半、梅村直承撮影

 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで起きた放火殺人事件で、逮捕状が出ている青葉真司容疑者(41)が2012年に起こした強盗事件の捜査段階で、過去にガソリンを使った放火を考えたと言及していたことが、関係者への取材で判明した。服役後は福祉につなぐ国の「特別調整」の対象になり、埼玉県内の民間の更生保護施設に約半年間いたが、今回の事件が起き、再犯防止の難しさを示した。

 青葉容疑者は12年6月に茨城県坂東市のコンビニエンスストアで強盗事件を起こし、同年9月に水戸地裁下妻支部で懲役3年6月の判決を受けた。判決によると、動機は「仕事上で理不尽な扱いを受けるなどして社会で暮らしていくことに嫌気がさした」ためで、自首したことで減軽されている。

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